ただし、半年も無い期間で忙しい大学1年の間に「AVR?なにそれ」な4人(実質2人)が作ったものなので、はっきりいってしょぼいです。だいたい、エレコン当日までにちゃんとした基盤に着けることもできなかったし。
プログラムも、プロジェクトファイルごとUPしときます。Atmel Studio 6で製作しました。
→elecon_2013
ダウンロードは、リンク先の「ファイル」から行ってください。
(zipを解凍すると「elecon6」というフォルダ名ですが、気にしないでください。)
機能は、マイコンから、PWMを使って曲を流し、その音量をさらに細かいPWMで調整します。周りの音が大きくなるとスピーカーから出る音量が上がって、逆に小さくなるとスピーカーの音も小さくなる(上限下限あり)。それと周りの光が強くなるとテンポが速くなって逆に暗くなると遅くなり、さらに一定以下の暗さになると別の曲が流れる。
A/D変換の回路も単純そのものだし、プログラムも特にひねってるわけでもない。作ってる最中は一つできることが増えるたびに大喜びしてたけど、終わってみるとしょぼすぎて泣けてくる。
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